もりぞう動物病院の診療方針
獣医学の進歩により治療法の選択肢は年々増えています。
治療法を決定する際、獣医師が“最適”として提案する治療計画を飼い主様に納得していただく(インフォームド・コンセント)だけではなく、提案でき得るすべての治療計画の内容・メリット・デメリットが提示されたうえで飼い主様が自ら治療法を選ぶ(インフォームド・チョイス)、という形態をとるべきであると、もりぞう動物病院では考えています。
治療を説明し納得してもらう(インフォームドコンセント)は勿論のこと治療法の選択肢を提示し飼い主様に選択していただくこと(インフォームドチョイス)を心がけ診察していきたいと思っております。
施設・設備
病院 外観
受付
待合室
待合室
診察室
化粧室
血液生化学検査機
血液血球計算機
超音波診断装置
デジタルX線画像診断装置
人工呼吸器・生体モニター
犬入院室
猫入院室
連携病院について
当院では、大学病院や夜間病院と連携を取り、より適切な治療を行えるよう心がけています。
高度な医療設備などが必要な症例については、当院から紹介をすることも可能です。
二次診察施設
東京大学付属動物医療センター ▶http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/vmc/
動物健診センター キャミック ▶http://www.camic.jp/
夜間連携病院
動物救急センター練馬 ▶http://er-nerima.com/
TRVA 夜間救急動物医療センター ▶http://www.trva.jp/